ブラジリアン柔術のスランプから脱出する方法

ブラジリアン柔術をはじめて、技術が伸びている頃はいいのですが「どうも上手くいかない」「なにをやったら良いか分からない」というスランプの時期が訪れることもあります。

今回はそんな時に立ち直るヒントをまとめてみました。

原因を分析する

自分のスランプの原因を分析してみましょう。自分が崩れているところ(内的要因)、相手の対応手段(外的要因)を精査してみると良いと思います。

内的要因の分析

1. 初心に帰ってみる

練習仲間に研究・対策され、それを乗り越えて、また対策されて・・・を繰り返していると、いつの間にか良かった頃のフォームから崩れてしまっていることがよくあります。ほかにも、あまりに多くのテクニックの練習をしすぎて自分のやりたいことが分からなくなってしまうこともあると思います。

自分の「強み」はどこにあったのか。自分はどんなスタイルを目指していたのか。まず初心に帰って考えてみましょう。きっと忘れてしまっている大事なことに気づくはずです。

2. 距離感をチェック

いつの間にか技の距離感が狂っていることがあります。セットアップの距離や位置が遠くないか?または近くないか?・・・などをチェックしてみましょう。

けっこう距離が遠くなっていて、プレッシャーが弱くなっていることがあるので調子の良かった頃のフォームを動画でチェックしてみたり、参考にしている選手の動きなどをチェックしてみましょう。

外的要因の分析

1. 対策を考える

相手の反応への対策を考えます。人に教えてもらう、教則動画を見る、セミナーに参加する、など様々な手段を使って解決策を検討しましょう。どうしても解決できない場合は、うまく対応している本人に「やられて嫌なことを教えて」と聞いてみると良いです。

2. プランBを検討

得意技が意識されすぎて上手くいかないのなら、相手の意識とは反対側に仕掛ける「プランB」「プランC」のアタックを検討しましょう。こっちの精度もあがると、得意技がこれまで以上に相手にとって脅威になるはずです。「じゃんけん」が3種類のハンドサインで構成されているように、ひとつの局面で3パターン以上の選択肢があると相手も対応が難しくなります。

まとめ

自分のやりたいことを練習仲間に学習されて、道場内で技が掛かりずらくなる時期というのは来るものですが、それはスランプではなく技術的な「壁」です。それを乗り越えるたびに技の精度が上がっていくものなので、「これが伸びしろだな」とポジティブに捉えると良いと思います。

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