コロナ禍になって2年が経過した柔術愛好家の近況レポート

コロナ禍となって2年が経過しました。いよいよ日本で新型コロナの経口薬が販売開始となり明るい兆候は見えてきましたが、オミクロン株の感染拡大や、さらなる変異株の誕生、ロシアのウクライナ侵攻問題など、まだまだ安心できる状況ではありません。

今回は1年前の記事から、その後の取り組みについてまとめています。約半世紀ほど生きてきましたが、この年齢になってもまだ人生初の出来事やチャレンジできることはたくさんありますね。

初動負荷トレーニングで靭帯や神経がかなり回復!

コロナ禍になって以降は、コンディショニングとフィジカル強化を優先して、ずっと週5〜6日くらいのペースで初動負荷トレーニングをやってます。

トレーナーさんから「もし筋量を増やすなら、しっかりケガを治してから!」と指摘されていたので、コロナ禍で対人練習があまりできないことを逆手にとって回復に専念していたのですが、1年間でかなり成果として現れてきました。この期間中に柔術のほうも、少ない練習時間の中でいろいろ試しながら技術体系の再構築に取り組み、すっかり1周まわって原点回帰。よりシンプルになりました。

また、初動負荷トレーニングを継続することで、なかなか鍛えることの難しい深層筋が使えるようになって運動能力が向上。学生時代に得意だった身体操作の感覚もだいぶ戻ってきています。

転職活動に挑戦

2つの心配事(子供の大学進学とワクチン2回接種)が昨年の秋に解決したので、コロナ禍前より計画していた事業会社への転職に挑戦。ずっと以前から興味があった会社に入社できたのですが、本当に運がよかったです。

転職エージェントの話だと、現在の転職市場は書類選考に通過する確率は10%くらい。50社に1社面談できるかどうかで、コロナ以前の半分くらいの通過率になっているとのこと。

そんな厳しい状況の中、いろいろな偶然や縁とタイミングに恵まれてリファラル採用で内定を獲得できました。転職活動後に知ったのですが、そもそも50代以上はどんなにスキルや経験があっても転職が難しいそうです。

人材紹介会社としては、直接、門を叩いてくれた転職希望者が50代以上であれば、最も大切なファクトを伝えたい。

そもそもの求人はほとんどないこと」「年齢データだけ見てふるい落とされること

しかし、こうした厳しい現実は、直接1人ひとりに伝えることが許されないのだ。

東洋経済オンライン:有能でも「50歳を過ぎたら」転職できない納得事情より引用

1ヶ月間の有休を消化

昨年12月は有休消化で1ヶ月まるごと休みになったので、ほぼ毎日柔術の練習をしてました。前々から「いつか実現させよう」と思っていた柳澤柔術の1週間出稽古にも行けました。1週間ほぼ休まずに通ったのですが練習量が多くなると体力の回復やリカバリーが重要になるというのが身に染みてよく分かりました。

また、柳沢さんには、OOTA DOJOの昼練に同行させていただいたり、太田さんや小野瀬さんとのインタビューでご協力いただいたりなど、大変お世話になりました。柳澤道場での1週間出稽古のことは、また別の機会で記事にしたいと思ってます。

地政学リスクの高まりを懸念

2月末になって、突如としてロシア軍がウクライナへ侵攻。「これはちょっと日本も危ないかも」と思い、今後20〜30年以内での日本の災害や地政学リスクについて調べたりしてましたが、「国内に安全な場所などない」という恐ろしい結果に。ここには東日本大震災の余震を含めていないので、東北・東日本にはマグニチュード6〜7の地震リスクがさらに追加されます。

自然災害リスク

南海トラフ地震

今後30年以内に発生する確率が70~80%とされている南海トラフ地震。静岡から近畿・四国・東九州まで広範囲に渡る大災害となる可能性が非常に高いです。専門家によると2011年に起きた東日本大震災の10倍以上の規模になると予測されています。

首都直下型地震

2011年の東日本大震災によるプレート移動の影響もあって、首都直下型地震はいつ起きてもおかしくない状態にあるとされています。もしかしたら、南海トラフ地震がトリガーになってしまうかもしれません。専門家によると、「阪神・淡路大震災」と同等の規模になると予測されています。

富士山大噴火

富士山の大噴火も秒読み段階との予測で、南海トラフ地震と連動しておこる可能性が指摘されています。噴火すると火山弾による家屋の損壊や、火山灰が降り注いで交通機関・ライフラインに障害が発生したり、強風のたびに火山灰が舞い上がって目の角膜障害や呼吸器疾患となるリスクがあります。

隣接国リスク

ロシア軍の侵略

世界秩序の乱れから、ロシアが日本に侵攻する可能性が高まっています。スターリン時代から北海道を占領する構想がロシアにはあったので警戒が必要です。また、ロシアとアメリカが戦争状態に突入した場合は、国内にある米軍基地・自衛隊基地・原発のある地域がミサイルで狙われるリスクがあります。

中国軍の侵略

中国による台湾や日本の尖閣諸島・沖縄へ軍事侵攻の可能性も年々高まっています。最悪のシナリオとして、九州や四国が占領される可能性も考えておく必要があります。

北朝鮮リスク

北朝鮮が隣国であることもリスクです。頻繁に弾道ミサイルの発射実験をしていて、国内に迎撃ミサイルの設備はあるものの、迎撃しても北信越地方に破片が落下するリスクがあります。

まとめてみて思ったのは、今後は地方(海外)在住+リモートワークが可能となるスキルや働き方の構築や、大災害で深刻なダメージを負った日本経済の低迷リスクに備えて日本円以外での資産形成が大切になりそうだということ。

さらに、隣国の「ロシア・中国・北朝鮮」という独裁者が率いる核保有国の動向にも注意が必要です。

あと書き

青木 vs 秋山戦、久しぶりにPPV購入!

コロナ・戦争・自然災害のトリプルリスク。大変な時代になりました。
これは個人的な見解ですが、コロナ禍は来年あたりで収束する展開に入るのではないかと思ってます。

今年になってから柔術の練習、あんまりできてないなー(悲)
そのおかげで、ケガがどんどん治ってるけど・・・。