通算100記事達成。これまでの振り返りと今後の方針など

2021年10月で通算100記事を達成!

2016年10月よりスタートしたTUNELOGも、開始してから今月で5年になります。そして、ようやく通算100記事を達成しました。ずっと目標にしてきた数字なので感慨深いものがあります。これまでに個人で数々のブログを運営してきましたが、ここまで継続できたのは初めての経験です。

そこで今回はブログ開設の際に工夫した点や、今後のことなどについてまとめてみました。運営ノウハウやアクセス情報等が含まれているので、記事後半は有料にします。

ブログ開設の由来

tunelog

初期の構想としては、自分の経験や学んできたことを世に残す「遺言」みたいなサイトを作りたいなと考えていました。飲み屋で親しくなって初めて教えてもらえるようなコアな体験や知恵などを、親しくならなくても知ることができる場所があると面白いなというアイデアです。

そして、その頃から柔術道場に通い始めていたので、柔術の記事が多くなりました。白帯から紫帯になるまでの取り組みや考えたことなどをしっかり記録できているのは、柔術もブログも途中で挫折する人が多いのでレアな存在なのではないかと思います。

差別化戦略

柔術の記事が多くなったので、競合すると思われる柔術関連のサイトを見てまわったところ、自分が仕事で関わっているWeb業界とは表現力に大きく差があると感じたので、「プロの表現レベルで柔術ブログを作る」と面白いと考えました。

ただし、デザインにこだわりすぎると運用やメンテナンスが大変なので、サイト設計はシンプルにしてコンテンツ部分に注力する方針にしています。

また、あまりにも著作権リテラシーの低いサイトが多かったので、可能な限りオリジナルの素材を使って差別化していくことにしました。その際に最もネックになるのは掲載した写真やイラストを無断使用されることだったのですが、その部分はオンラインでの無断使用の監視を専門としているCOPYTRACK社に委託することで解決しました。

運営面の強み

運営面での強みは6つの専門分野のスキルを1人で駆使しているところ。Webディレクション・Webデザイン・コピーライティング・イラストレーション・写真撮影・WordPressについて仕事レベルで知識や経験値があるので、企画段階で表現したいと考えたことを100%の純度で記事に反映することができます。

それらのスキルを持った上で、柔術のことを語っているところに独自性があるように思います。これはプロのWebデザイナーでもなかなか真似が難しいと思います。

量ではなく質

これが100記事到達に時間がかかってしまった要因でもあるのですが、TUNELOGは「全ページがキラーコンテンツ」という指針で運営しています。ブログ運営に関する書籍などには「毎日更新した方が良い」「3ヵ月で100記事」みたいなことが書かれていたりしますが、それは日記系のコンテンツでリピーターを獲得したい場合かなと思います。

検索エンジンは記事の品質を精査する方向で進化してきており、年々その精度は上がってきています。大切なのは量ではなく質です。